① 広告業の外資規制について
広告業は、ネガティブリストに分類される外資制限業種であり、外国人・外国法人の出資比率は合計30%が上限です。フィリピン人が70%以上の株式を保有する必要があります。
② 広告業の範囲
「広告業」は一般に広告枠の売買や広告の制作、それから広告代理店も対象となります。
③広告コンサルが規制対象となるか
なお、広告枠の売買・制作を自ら行わない純粋なコンサルティング(PR・マーケティング助言)は規制外と一般に解釈されていますが、実態に基づき判断されますので注意が必要です。広告テクノロジープラットフォーム(DSP・SSP等)についても、フィリピン事業者向けに広告枠の売買・配信を主業とする場合は規制対象となるリスクがあります。






